荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
職員にとって年金が支給されるまでの間、安定した職の確保ができ、給与が7割になるとはいえ、再任用されないというリスクを回避でき、安心して職務に専念でき、長期的な生活設計が容易になる等のメリットがありますが、その反面、危惧されるのが、定員管理が現状のままになると新規採用が抑制され、年齢構成にゆがみが生じてくるということです。
職員にとって年金が支給されるまでの間、安定した職の確保ができ、給与が7割になるとはいえ、再任用されないというリスクを回避でき、安心して職務に専念でき、長期的な生活設計が容易になる等のメリットがありますが、その反面、危惧されるのが、定員管理が現状のままになると新規採用が抑制され、年齢構成にゆがみが生じてくるということです。
高齢者の移動手段の確保という面からは、安心・安全な移動、利便性の高い公共交通網の構築が不可欠であります。 この点、本市では、令和2年10月から新たな公共交通として、市内全域を運行するAIを活用した相乗りタクシー──おもやいタクシー──を導入しており、高齢者の移動手段の最適化としてだけではなく、全市的に交通空白地域が解消でき、地域公共交通のあり方として一つの形が出来上がったところであります。
またその際は、議員の御質問にもありましたように、機能面の向上も必要であり、より安全で安心して利用できるトイレの実現を目指し、洋式化率の向上に加え、便座の仕様や床の乾式化など、トイレそのものの質の改善にも取り組みたいと考えております。
本市の安心安全をさらに強靱にするために、今回の計画以外の公共下水道区域につきましても調査を進め、また、公共下水道区域以外の区域におきましては関係部署との連携を図り、浸水対策の方向性を探ってまいるとともに、流域治水の観点からも、熊本県や福岡県、大牟田市など関係団体と連携いたしまして浸水被害の軽減に取り組んでまいります。
選定理由といたしましては、これまでの指定管理者としての知見を生かし、施設の細やかな修繕を行う等、利用者の安心安全につながる取組等を評価し、指定管理候補者としてふさわしいと判断しております。 団体の組織、事業内容、提案要旨につきましては、後ほど23ページを御参照いただければと思います。 議第75号につきましては以上でございます。
本陳情については、陳情者より直接願意を聴取し、委員会で協議した結果、本委員会としましては、閉会中の調査として、安全・安心な学校給食を提供されている先進地であります東京都武蔵野市へ視察調査を行うことを決定いたしておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により訪問調査を断念し、当該市に対しましては文書質問を実施いたしました。
本市も引き続き、地域に合った対策を考えていただき、市民の方々が安心して生活できるよう御尽力をお願いしたいと思います。 それでは、令和4年第4回市議会(定例会)におきまして、発言通告に従い一般質問を行いますので、市長並びに市当局の明快な答弁を求め、一般質問をさせていただきます。 一つ目に、地区役員の担い手不足について質問します。
学校に行こうという気持ちになるには、学校が家と同じくらいに安心できる場所、楽しい場所であることが必要ですし、逆に家の居心地が悪ければ、学校に行くでしょうから、いずれにしても、不登校の原因はその多くが学校にあるということになります。 そうなると、不登校をなくすためには学校が、文字通り、全ての子どもにとって安心できるところ、楽しいところでなければならないということになります。
センターの皆様には、まだ慣れないこともたくさんあると思いますが、これからも安心・安全の給食の充実と提供をお願いいたします。 それでは、令和4年第4回市議会(定例会)において、発言通告に従い、一般質問を行いますので、市長並びに関係部課長に責任ある答弁を求めます。 まず一つ目、安心・安全の給食の提供に係る役割と対応についてお尋ねをいたします。
教育委員会教育課長 (設 楽 聡 君) ────────────────────────── 〇議事日程 第3号 令和4年9月14日 午前9時30分開議 第1 一般質問 1 平 岡 朱 君 1 経済的に厳しさを増す市民生活の負担軽減について 2 多様な「性」を生きる人たちが暮らしやすい社会の実現について 3 誰もが安心
働きながら安心して子育てできる環境づくりの一つとして、保育所、幼稚園や小学校などに通う子供が病気の際に専門の施設で一時的な預かりを行うものです。 荒尾市内での医療的ケア児の現状と、その取組に加えて、病児・病後児保育の現状と、本市での行政対応などを詳しく説明してください。
今回、この問題を取り上げたのは、ただでさえ経営に苦しむ地方の公立病院から医療機器メーカーによる悪意を持った不正行為により、公金が奪われたという許し難い事案であることと、医療センターの医療機器は問題ないのかを責任ある立場の方からお聞きし、市民が安心して受診できる環境をつくりたいという思いで質問に取り上げております。
………… 2 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 2 ○平岡朱君の質問……………………………………………………………………………………… 2 1 経済的に厳しさを増す市民生活の負担軽減について…………………………………… 3 2 多様な「性」を生きる人たちが暮らしやすい社会の実現について…………………… 3 3 誰もが安心
また、現在、台風11号が発生しておりますが、これからいよいよ本格的な台風シーズンを迎えることとなり、令和2年度の豪雨災害や、昨年8月11日から17日まで降り続きました季節外れの長雨などの教訓を生かしまして、市民の安全・安心を守り抜くため、万全の体制で臨んでまいります。
子育て世帯や住民税非課税世帯等に対して臨時特別給付金を支給するなど、コロナ禍の影響を大きく受けた方々が安心して生活を送るための支援を行いました。 3点目は、地域経済を再建する取組です。 中小企業等の事業継続や雇用の維持に加え、地域経済への影響を最小化するため、営業時間短縮要請に応じた事業者への協力金の支給や家賃支援等を行いました。 4点目は、強靭な社会経済基盤を構築する取組です。
よって、議第62号そのものを否決することは得策ではなく、コロナ禍における市民生活の安心安全のためには賛成することは当然であります。 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(牧下恭之君) ほかに討論はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) 討論なしと認め、これで討論を終わります。 これから採決します。
そのような中、国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済 │ │ 対策においては、地方公共団体情報システムの標準化が明記され、令和2年 │ │ 度、令和3年度に、地方公共団体が円滑にシステムを導入するための経費とし │ │ て、政府は約1,825億円を基金として計上しました。
これは、区役所まで出向かずに自宅の近くにある出張所でサービスを受けていただくための取組ですが、オンラインに不慣れな方でも安心してサービスを受けていただくための取組でもあります。また、マイナンバーカードの取得率の向上のために、マイナポイント第2弾など、国の政策と連携して取り組みたいと考えております。
コロナ禍等による家計への経済的負担の増大が懸念される中、子供たちが引き続き安心して教育を受けられるような支援策を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、教育市民分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 教育市民分科会長の報告は終わりました。 次に、厚生分科会長の報告を求めます。
お話聞いて安心しました。今後もきめ細やかなサポートをよろしくお願いいたします。 ○田尻善裕 委員長 ほかに質疑ございませんか。 ◆上田芳裕 委員 Live119のシステムが実証実験ということで今後進められていくんですけれども、他都市の導入状況とか、他都市のLive119といったシステムを含めてどういう状況か把握はされていますでしょうか。